心の贅を楽しむ大人のウェブマガジン終了のお知らせ

運営 管理者の記事 2013年6月2日   

拝啓

初夏の候 皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび弊社は経営合理化の一環として、平成25年5月末日をもちましてタレント関連事業「心の贅を楽しむ大人のウェブマガジン」を閉鎖することに相成りました。 続きを読む »

珈琲茶館 集 赤坂見附店(東京都港区)

ユキの記事 2013年4月10日   

赤坂見附駅前にあるカフェチェーン。サイフォンで淹れた本格コーヒーを目の前でカップに注いでくれ、カップもジノリやウエッジウッドと上質の物を使っている。コーヒーは、ブレンドやブランド銘柄以外に、世界のコーヒー産地で最も旬の時期に収穫した豆を空輸して味わう、月替わりの旬摘みコーヒーがあり、取材時はケニアの最高級豆を味わった。コーヒーとのマリアージュは抜きにして、スイーツやフードメニューも充実。大人の安らげるひとときが楽しめる空間だ。
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中華料理 南京飯店[福島県会津若松市]

田中 あやの記事 2013年3月22日   

福島県会津若松市にある老舗ラーメン店。市内に三店舗あるが、チェーン店ではなく弟子に暖簾分けしたもので、どの店舗でも同じ美味しさを安心して食べられる。会津ラーメンでは醤油が定番だが、この店に限っては、醤油、味噌、塩とどのタイプでも美味しく、トッピングによってさらに何通りもの味が楽しめる。皮も手作りしている餃子は、市外から通う人もいる人気メニュー。パリっとした羽とジューシーな野菜と肉のバランスが食欲を何倍にも増す。素朴な味を頑なに続けるからこそ、飽きが来ない名店である。

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カフェ・フラココ (cafe furacoco)[東京都小金井市]

ユキの記事 2013年3月22日   

東小金井北口から徒歩1分の距離にある隠れ家的な喫茶店。駅から近いにも関わらず人通りの少ない路地の狭くて急な階段を上った2階にある。店内は広さに対しての席数が少なく、非常にゆったりとした空間。店の中央にあるテレビでは衛星放送でのスポーツ観戦がいつでも楽しめる他、Numberなどのスポーツ雑誌も多数並び、閲覧できる。食事メニューも豊富で、コーヒーにはアートも施され、駅前の喧騒を忘れるのに一役買っている。

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コージーコーナー 赤坂見附店(東京都港区)

ユキの記事 2013年3月7日   

銀座が本店の洋菓子メーカーが運営するレストラン併設店舗。店内は、入り口付近で焼菓子やケーキ、チョコレートといったテイクアウト用のお菓子を販売し、奥のテーブル席で、食事やティーブレイクが出来る。洋菓子はモンドセレクションを、7年連続で受賞した実績があり、どのメニューも安定した美味しさがうれしい。赤坂見附駅の目の前という立地に加え、平日は7:30~23:30という営業時間。店名の通り、立ち寄りやすく、ほっと一息つける居心地のよい空間だ。
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【第五十八話】愛と冷酷【美麗☆リバウンド奮闘記】

美麗の記事 2013年3月7日   

「大丈夫、全部、揃ってる。」

自信満々に言う坂井に、不安を感じずにはいられない。坂井の言う『全部揃っている』の全部は、恐らく決算書と謄本のことだろうと思いながらも、口うるさく言うことに、美麗も疲れていた。

どのみち、今から素人二人が付け焼刃で作る事業計画書のビジネスプランで、借り入れが出来るとも思えない。美麗は、自分が煙たがられることよりも、坂井と信用金庫の課長が、翌日、無駄な時間を過ごすことを選んだ。 続きを読む »

オーガニック:IZAKAYA 我や(東京都渋谷区)

田中 あやの記事 2013年2月7日   

マクロビオティックをテーマとした、リアルフードを提供する、オーガニック居酒屋。
メニューによっては、素朴な味わいが物足りなく感じるものもあるが、ワインやフライドポテト、お漬物といった、素材の差がわかりやすいものは、まさに大地の恵と太陽の味わいを感じる。
すべてのメニューがオーガニックなどのこだわり素材にも関わらず、価格が普通の創作居酒屋とそう変わらないところがありがたい。
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用語解説:マクロビオティック

田中 あやの記事 2013年2月7日   

マクロビオティックとは、ギリシア語のマクロビオスが由来で、「動物性食品を極力避け、自然に育った全粒穀物や野菜を中心に、豆類・海藻類などを自然塩や天然醸造の醤油・味噌などの調味料で調理し食べましょう」というもの。
食べ物を「全粒穀物(50~60%)」「汁物(5~10%)」「新鮮な地元産の野菜(25~30%)」「豆・豆製品・海藻(5~10%)」の4つのグループに分け、「一物全体」と「身土不二」を指針として、目安とする割合で毎日摂取する。
アメリカで取り入れられている「食事指針ピラミッド」は、マクロビオティック食事法ガイドラインを基に作られている。

用語解説:一物全体

田中 あやの記事 2013年2月7日   

一物全体(いちぶつぜんたい)とは、全体として分割されていない状態のことで、「ひとつの物を丸ごといただく」という考え方。そもそもは仏教用語で、生物が生きることは、丸ごと全体で様々なバランスが取れているということから、そのバランスのまま人体に摂取することが望ましいとした。
具体的には、穀物を精白しない、野菜の皮をむかない、根菜の葉も用いる、魚を丸ごと食べることなどを意味する。
栄養学の観点からも、植物の皮や葉、小魚の骨は栄養が豊富である。

用語解説:身土不二

田中 あやの記事 2013年2月7日   

身土不二とは、生活している土地で、季節に合わせて取れたものをいただくという考え方で、「身」今までの行為の結果と、「土」身がよりどころにしている環境は切り離せない、という意味。
そもそもは仏教用語で、身土不二(しんどふに)とされ、「因果応報」「世は人を映す鏡、人は世を写す鏡」と説明される。
身土不二(しんどふじ)は、大正時代に「食養会」が「地元の旬の食品や伝統食が身体に良い。」という意味で創作した食養運動のスローガンである。